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旬の真鯛を使った『鯛めし』
こんにちは!
今年は例年よりも早い桜の開花でしたね。
お花見など楽しまれましたか?
新入学・新社会人の皆さま、おめでとうございます!
さて、4月はこのように、お祝い事が多い事もあり、特に4月に旬を迎える「鯛」は別名「桜鯛」と、
名が季語(春)としても使われ、更には「めでたい」と語呂合わせによりお祝い事には欠かせない食材です。
弊社も、真鯛については瀬戸内海で水揚げされた「天然」と「養殖」(愛媛・熊本の養殖産地)の取り扱いの最盛期を迎えます。
「天然もの」は水揚げ状況などにより相場及び原料確保の安定感がありませんが、意識調査では天然の真鯛を選ばれる方は約76%となっております。(2014年農林水産省 「食料・農業・農村及び水産業に関する意識調査」より抜粋)
しかし、昨今の養殖真鯛も天然により近い物にする為の餌の研究や、養殖産地の特色(特産品)などを餌にブレンドした商品も出ており、市場で人気を集めてきております。
今回は愛媛県にて水揚げされた天然の真鯛を使った「鯛めし」のご提案です。
鮮魚コーナーでも稀に切身が売られていますが、一般家庭で炊き込むとなると高級魚を使うので経費が高く、炊飯の手間も大変です。
そこで、手軽に食べれるとしてレトルトなど使えば簡単に炊飯ができますが、おかずなどを用意する事も考えればスーパーなどで販売されているお弁当は一食完結できますし、有名店舗では本格的に炊飯したものが食べられるお弁当もありますので、是非お試しください。
また、下の写真は、4月4日に解禁となった「桜えび」を使ったお弁当です。色も春らしく、こちらも人気の季節商品です。
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弊社では、日本中のスーパー様へ魚惣菜の商品企画、開発を行っております。
「こんな魚惣菜が欲しいんだけど…」や「この魚種で何か提案してほしい」など、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!!
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